ニキビにはいろいろな種類があり、
それぞれに原因も治療法も違ってきます。
もちろん、若い頃によく使った
「思われニキビ」「思いニキビ」などというのとは
違ってます(笑)
ニキビの主な原因としては
毛穴に古い角質が詰まったり、汚れた皮脂が詰まりなど。
更に、思春期では、「男女問わず」男性ホルモンの分泌が活発になり、
男性ホルモンが毛穴の中の皮脂線を刺激し、結果皮脂が
過剰に分泌されるようになります。
すると皮脂の出口である毛穴が排出しきれなくなり、
本来空気を嫌うアクネ菌が深層皮膚で繁殖し炎症を
起こしてしまうのが原因です。
そのほかに食生活や生活規律の乱れ、ストレス、
身体の清潔を保っていない状態が長く続くのも原因とされています。
特に食生活では、炭水化物や糖質脂質は要注意です。
これも皮脂の分泌を増大させる為、気になる方は極力避けたいものです。
しかし、チョコレートやケーキでニキビができる。
などというのは、科学的に何の根拠も示されていません。
これらには油分が多く
含まれている為、全くの嘘ということもありませんが。
若年者は新陳代謝が活発なので、ニキビができても、自然治癒することが
多いので「放っておけば治る」などとよく言われたりするのです。
ニキビをつぶしても跡が残りにくい為
対策をそれほどなさなくても問題ないことが多いです。
しかし、ニキビの出やすさは個人差があり、更に寝不足でなる人も
いれば食生活が乱れて発症してしまう人もいたりと、原因も様々です。
アクネ菌とは?
肌表面のバランスを正常に保つことに貢献している細菌で、常在菌の一種。
Propionibacterjum acnes(通常はP.acnesと略されます)といい、
思春期以降の男女の皮膚にはほぱ100%住みついています。
嫌気性菌といって、空気のあるところでは生きられない菌なので、
毛穴の奥など、空気のないところにひそんでいます。