ここでは、実際に紫外線から
肌を守る基礎のスキンケア仕方を
紹介していきます。
① 「メイクを落としきるクレンジング」
皮脂汗汚れや、UVクリームの肌への負担も
心配なので、帰宅後は早目にメイクを落としましょう。
こすらず、やさしく洗うのが基本ですが、
UVクリームの洗い残しには注意しましょう。
●手順
1額の中心から外側に向けて大きくらせん状に。
2頬も中心から外側に向かってらせん状に。
3鼻や鼻すじは輪郭にそって上下に、鼻の下は中心から外側へ。
4あご先から輪郭にそってらせん状に。
■手の使い方
人差し指、中指、薬指の腹を使い、
指を滑らせるように動かすのがポイント。
■アイメイクの落とし方
コットンや綿棒にクレンジング剤をつけて、なでるようにふき取る。
② 「こすらず泡でふわふわ洗顔」
朝は、水かぬるま湯で洗った後に、石けんで洗顔を。
夏は洗顔後に熱を持たないように、水で十分にすすぎます。
夜は、メイクをした日はダブル洗顔します。
●手順
1手で頬を包みこむようにして、手のひらで
大きな円を描くように泡を転がす。
2目のまわりは両手の中指と薬指を使い、
やさしく包みこむように 転がす。
3額は両手の人指し指、中指、薬指を使ってらせんを描くように洗う。
4両手の中指と薬指で、鼻筋にそって上から下へ。
5口まわりは利き手ではない手の指2~3本で円を描く。
6あごは両手の手のひらをあて洗う。
③ 化粧水~「脂浮きを抑える朝のバッティング」
朝も夜も乾燥対策のために、
洗顔後は間をおかずにすぐに化粧水で十分な水分補給をします。
シミ、そばかすが気になる人は美白化粧水を使いましょう。
また、バッティングで毛穴を
引き締めると、皮脂分泌をやや抑えることができます。
朝は一般的な化粧水よりもアルコールを多く含んだ
「収れん化粧水」を、コットンにたっぷり含ませてパッティング。
脂浮きを抑え、毛穴も引き締まり、キメも整います。
「たっぷり保湿の夜のパック」
乾燥が気になる人は、夜に
コットンにたっぷりの化粧水を含ませて化粧水パックを。
さらに、美容液パックで、
紫外線や冷房で1日中ストレスを受けた肌を癒しましょう。
④ 効果的な美容液の使い方
化粧水で水分を補給した後は、朝は、保湿効果の高い美容液で乾燥対策を。
乾燥が気になる部分には、重ね塗りをしましょう。
夜は、つけた後にスーッと肌になじむタイプの美容液を。
美白効果のある成分が入ったものを使うとよいでしょう。
●手順
1中指と薬指を使い、頬の内側から外側 に向けてのばす。
日焼けしやすい部分なので多めにつける。
2Tゾーンにのばす。
中指と薬指で中心 から外側へ。
【美白効果のあるおすすめ有効成分】
・活性持続型ビタミンC誘導体
できてしまったシミに働きかけ、美白効果や肌のハリを取り戻す作用がある。
・ヒアルロン酸
肌の水分保持の役割があり、乾燥のカサつきから肌を守る
それでは、次のページでは